ごあいさつ

川崎市役所応接室にて

皆さんこんにちは。法学部政治学科第1期生の佐藤 哲です。
早いもので卒業から14年半もの月日が経ちましたが、皆さんお元気でいらっしゃいますでしょうか?
今回、「お目通り」と題して、学生時代にプレゼミ・ゼミと3年間に渡り教鞭をお取り頂き、大変お世話になった阿部孝夫先生に再会及び対談させて頂く機会に恵まれました。 阿部先生と言えば、昨秋、民主党旋風吹き荒れる世相を跳ね除け、無所属・市民代表といった独自のスタイルで2期8年に渡り、川崎市再生の為の行財政改革、並びに市民の為の暮らしやすい生活環境づくり、また公害都市からの脱却と市民が誇りに思う川崎ブランドの確立等々に取り組んで来られた実績が多くの川崎市民から支持され「145,688票」という最多投票数を得て再選された、現職の川崎市長です。 大学教授から政令指定都市のリーダーへ。今回は、市長として見事に川崎を再生させた先生の様々なエピソードを通じて、輝かしい実績をもたらした数々の政策と、その政策を実行する際の判断基準になった先生の「信念」等に触れながら、「リーダーのあるべき姿」、「マイナス部分を強みに変える発想力」、「人を納得させて行動に踏み切る手法」、「夢や理念を具現化する為の準備や方法」、「人の為にすべき事」等、実践に裏付けされた理論を基に、今を生きる卒業生や在校生、大学関係者等に、先生からのアドバイスや励ましのメッセージをお届けしたいと思います。 この対談を通じて、社会において、人に使われる世代から人を使う世代になって来た自分自身にとっても、先生からそこで生き抜く為の様々なヒントを頂いたような気がしました。 「大器晩成」という言葉を頭に思い描きながら、毎日を楽しく、マイペースでも良いから一歩一歩着実に歩んで行く為の先生からのメッセージが皆さんに届いてくれたら幸いに思います。

ページのトップへ戻る