大学教授から川崎市長へ

川崎市役所

<佐藤さん>大学教授から川崎市長へ。なぜ、先生は市長になられようと思ったのですか?

<阿部先生>元々、大学では「地方自治」が専門でしたし、地方自治体における「地域興し」や「地域経営」といったものが研究テーマのひとつでもありました。 具体的には、全国の自治体と連携して、どういう具合にすれば街の活性化につながるかを研究していました。その中でも特に過疎地域については、石川県にも人口が減っている所がありましたので、当時は実際に、国土庁主催の過疎対策・優良過疎事業の表彰委員会の委員もやりながら、過疎地域の活性化策を大きなテーマにして研究をしていました。 北陸大学に赴任していた時も、今、市長をしている川崎に住んでいましたから、自分の住んでいる川崎やその街に暮らす人々の生活をどうするかという事を、常に研究テーマに当てはめて考えていました。 そんな折、市長選に出馬する機会に恵まれ、使命感に駆られる想いで市長になる事を決心しました。

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